IT環境に対する安全性・信頼性のニーズが高まり、システムの運用・管理を外部へと委託する企業が増えています。 ISC21では様々な状況に応えるべく、システムの運用・管理に特化した事業を展開しています。
自社が携わったシステムのみならず大手ベンダーが提供するシステムのセッティングから運用・管理に至る業務を受託するなど
ベンダーやSI企業のシステム運用・管理部門を担っています。 技術・ノウハウの蓄積、自らの業容拡大を図るとともに、提携する企業のビジネス拡大に多大な貢献をしています。
日本の産業を支える中小企業には、ITのさらなる積極活用、グローバルな視点での競争力の向上が求められています。
ISC21では、コンピュータシステムを導入したものの、運用・管理に課題を残す企業に対し新しいソリューションの提案も考えています。
たとえばASPやSaaSを前提に、
コンサルティングを核とした新たな運用サービスもその一つです。 ISC21は、時代のニーズに応える最適な運用・管理の形を追求しています。